バナー、LP制作/運用

ネットワーク広告、リターゲティング広告、スマートフォン広告などのバナー、それらの受けページとなるランディングページ、そして動画広告等、インターネット広告用のデザイン制作で国内トップレベルの実績と経験があります。

このような企業様にお勧めします

・ADネットワークを利用し始めたら、勝ちバナーの効果が短くなってきた

・ネットマーケティングの経験が浅く、勝ちバナーが見つかっていない

・計画性の低いPDCAの結果、検証計画が行き詰った

・動画広告で思うような獲得単価に至っていない

ネット広告はスピーディーな効果検証が特徴です。 これ活かし、仮説→実施→勝ちバナーの成功方程式、のサイクルをいかに多く回して知見を貯めるかが成功のキーとなります。
A.旧来のマス広告的な進め方の場合 B.PDCAをベースにした進め方の場合
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勝ちバナーを生み出せる可能性はありますが、狭い選択肢の中での結果となるため再現性が低く、次の勝ちバナーを生み出すことが困難な場合が多い。 要素の組合せやバリエーション、ターゲットごとの訴求など、複数を検証できるため、「なぜ効果が出たのか」をモデル化することにつながる。短期間に勝ちバナーを見つけ、成果を長期間維持しやすい。

ターゲット分析

ターゲットはPDCAを意識して4象限にMECE分類。ターゲットの属性や興味ではなく、ネット上の行動や検索ワードのインサイトを掘り下げることが特徴。

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モチベーション分析フレーム

思いつきで訴求を決めるのではなく、ユーザーのモチベーションに応じた必要情報を構造分解して設計することが、PDCAの結果を早くする。

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Case.1

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Case.2

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Case.3

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Case.4

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Case.5

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