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バナー、LP制作/運用

ネットワーク広告、リターゲティング広告、スマートフォン広告などのバナー、それらの受けページとなるランディングページ、そして動画広告等、インターネット広告用のデザイン制作で国内トップレベルの実績と経験があります。

このような企業様にお勧めします

  • ADネットワークを利用し始めたら、勝ちバナーの効果が短くなってきた
  • ネットマーケティングの経験が浅く、勝ちバナーが見つかっていない
  • 計画性の低いPDCAの結果、検証計画が行き詰った
  • 動画広告で思うような獲得単価に至っていない

ネット広告はスピーディーな効果検証が特徴です。
これ活かし、仮説→実施→勝ちバナーの成功方程式、のサイクルをいかに多く回して知見を貯めるかが成功のキーとなります。

A.旧来のマス広告的な進め方の場合

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勝ちバナーを生み出せる可能性はありますが、狭い選択肢の中での結果となるため再現性が低く、次の勝ちバナーを生み出すことが困難な場合が多い。

B.PDCAをベースにした進め方の場合

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要素の組合せやバリエーション、ターゲットごとの訴求など、複数を検証できるため、「なぜ効果が出たのか」をモデル化することにつながる。短期間に勝ちバナーを見つけ、成果を長期間維持しやすい。

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ターゲット分析

ターゲットはPDCAを意識して4象限にMECE分類。ターゲットの属性や興味ではなく、ネット上の行動や検索ワードのインサイトを掘り下げることが特徴。

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モチベーション分析フレーム

思いつきで訴求を決めるのではなく、ユーザーのモチベーションに応じた必要情報を構造分解して設計することが、PDCAの結果を早くする。

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Case.1

CPO 10,000円→6,000円に改善

リブランディングでターゲットを変更したコスメ商品のケース
ターゲット分析をキーに、新たな勝ちバナーを創出

1.訴求軸を明確に立てる 2.検証を立てる 3.勝ちバナーを創出

Case.2

読了率 110%改善CVR3.71%→4.43%に120%改善

獲得率が伸び悩んでいたエステサービスのケース
LPヒートマップ検証で課題発掘→LPのコンテンツアップ

1.離脱ポイントの発見 2.コンテンツの拡充 3.離脱率が改善

Case.3

CTR 0.10%→0.18%に改善

獲得単価の高騰に悩んでいた新築マンション販売のケース
複数要素を組み合わせた多変量分析で解決

1.企業名を記載 物件名を記載 両方を記載

Case.4

CPA 3,000円→1,800円に改善

従来の勝ちバナーの効果が減少してきたサプリメント商品のケース
大量検証+要素分析で短期間に勝ちバナーを創出

1.多数のアイディアを実施 2.効果の良いバナーを分析 3.勝ちバナーを創出

Case.5

CPA 125%改善

ネット動画広告で成果がなかなか出なかったネット証券サービスのケース
スペックの羅列から、課題~解決のストーリーに変更

1.特徴の訴求羅列が元 2.オプトメソッドで再構築 3.両方を記載

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  • データをご共有いただければ、現状分析などを元にしたご提案を致します。
  • ご希望に応じて、広告メニューと組み合わせたご提案も致します。